マンションもヴィンテージ!

マンションもヴィンテージ!

「ヴィンテージマンション」という言葉をお聞きになったことはありますか?

ワインやジーンズなどでお馴染みのヴィンテージという表現。
最近ではマンション用語として使われるようになりました。
どのような物件がこれに当てはまるのか、いくつか条件をご紹介いたします。

 

人気のエリアに建てられている

マンションもヴィンテージ!

どんな時代にも住み続けたいと思えるような、
魅力的で人気が高いエリアに建てられているかどうかが最大の条件です。
こういった立地の物件は家賃相場が高く、部屋数自体も少ないため、
築年数が経過した古い物件にも注目が集まりやすく、
その中でも特に優れた物件は
ヴィンテージマンションとして扱われることが多くなります。

 

通常、マンションといえば、ターミナル駅から近く利便性が高いことや、
駅から徒歩5分以内などの立地条件がそろう物件ほど価値が高くなる
傾向にありますが、ヴィンテージマンションの価値は
それだけでは決まりません。
特筆すべき利便性がなかったとしても、そこならではの価値ある場所に
立地していればヴィンテージマンションになり得るのです。
(閑静な住宅街として人気のエリアなど)

何年たっても見劣りしないデザイン

マンションもヴィンテージ!

有名なランドマークが完成から数年、数十年たってもほかの建物に見劣りせず、
飽きのこないデザインでつくられているように、ヴィンテージマンションも、
デザイン性が高い物件には希少価値が生まれ、
古くなっても多くの人が住みたがるため、価値が落ちにくいのです。

 

ヴィンテージマンションと呼ばれるマンションには、
近年の建築ではあまり見られないようなクラシックなデザインや、
長く住んでも飽きたり、廃れたりすることのないシックなデザイン、
あるいは高級な素材を使用した
エクステリアを持っているような物件があります。

管理が行き届いている

たとえ高級感のあるマンションだとしても、
上記で紹介したような立地に優れたマンションだとしても、
管理が行き届いていなければ価値は低下してしまいます。
外壁が汚れていたり、草木が伸び放題になっていたりといった
マンションの景観の問題だけではなく、エントランスが汚れている場合や、
共用部の破損が放置されている場合も価値が下がります。

 

こういった管理体制を確認することは、
ヴィンテージマンションのみならず
通常のマンションを購入する際にも重要なポイントです。
必ずしっかりと管理されたマンションを選びましょう。


物件選びの基準はそれぞれですが、
マンションの場合資産性が戸建てより重視される傾向があります。
長く住むも良し、しばらく住んでまた住み替えるも良し
場合によっては賃貸に出すも良しの汎用性という点では
買おうとしている物件が、将来的な先行きも見越して
ヴィンテージマンションに当てはまるのかどうかに
注目するのもひとつの方法ではないかと思います。


 

 
 
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